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苦痛の少ない胃内視鏡

胃カメラについて

胃カメラ・上部消化管内視鏡とは、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。内視鏡検査によって、日本人に多い胃腸のがんの早期発見につながることが多くあります。

近年では、機器の性能が上がり、苦痛も少なく、検査自体は概ね10~30分程度で終了します。検査前の処置などを含めると、1時間弱かかります。

当院では、患者様の苦痛を減らすため、鎮静剤(眠くなる注射)を使用しています。気が付いたら検査が終わっていたなど、苦痛が少なく検査を行うことが可能です。

鎮静剤を使う場合は、ご自身での車・バイク・自転車の運転は控え、交通機関やご家族の送迎でお越しください。鎮静剤を希望されない場合は、運転等は可能です。

口から管を挿入するタイプで苦痛が伴現在は鼻から細い管を挿入するタイプの胃内視鏡もありますが、当院では口から管を挿入する胃内視鏡を行っております。

癌の可能性が否定できない組織があった場合、すぐに組織を採取し病理検査に出すことができるというメリットがあります。病理検査を行った場合は、結果が出るまでに2週間程度かかります。

検査の流れ

検査前日

夕食は、夜21時までに済ませてください。それ以降の食事は控えてください。

水分摂取は水や白湯、ポカリスエットなど透明な飲み物はのんでいただけます。(アルコールや牛乳、果汁入りの飲み物は避けてください。)

特に夏季は脱水にならない程度の水分補給をしてください。

検査当日

朝から絶食でお越しください。

水分摂取は検査の2時間前までであれば、水や白湯は少量飲んでもかまいません。

普段飲んでいる薬がある場合は事前に医師に確認してください。

検査前

胃の動きを抑える注射を行います。

喉の麻酔のために、スプレーやゼリーの麻酔を使用します。

検査中

ベッドに左向きになった状態で検査を行います。眠くなる注射も行います。

検査後

病理検査以外の検査内容は、胃カメラ終了後、その場で画像を見ながらご説明します。

鎮静剤を使用した場合、しっかり目が覚めてお帰りいただきますので1時間程度お時間頂きます。

 

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