感染外来
現在、新型コロナウイルス検査、インフルエンザ、溶連菌の抗原検査を行っております。(PCRはしていません)
当院は感染対策のため、診察や待機の場所を通常の診療と分けております。正面玄関から入り、右手の小窓でお声掛け下さい。
予約は必須ではありませんが、ご予約の方を優先して診療しております。
抗原検査の結果は10~15分で判定が出ます。
コロナ、インフルエンザについては、症状が出てから24時間以内に検査をした場合は、ウイルス量が少ないため陰性になっている可能性があり、24時間以降での再検査を推奨しております。
費用について
抗原検査は3割負担です。初診の場合、かぜ薬なども含めておおよそ2500円かかります。
医師が必要と判断した場合は、患者様と費用についても相談の上、ゾコーバ・パキロビッド等を処方することがあります。
| 薬のみの金額(概算) | 3割負担 | 2割負担 | 1割負担 |
| ゾコーバ | 1万5千円 | 1万円 | 5千円 |
| パキロビット600 | 3万円 | 2万円 | 1万円 |
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パキロビット300 (腎機能が悪い場合) |
1万9千円 | 1万3千円 | 6千円 |
※上記の表は薬のみの金額です。表の金額に加えて、検査料や再診料がかかります。
初診の方は必ずお薬手帳をお持ちください。
※現在ドライブスルー検査は実施しておりません。ご希望の場合はお申し出ください。
かぜ(風邪)
風邪の中でも、のどの症状が強いものを急性咽頭炎、咳症状が強いものを急性気管支炎、鼻の症状が強いものを急性副鼻腔炎と言います。
かぜは通常はウイルスが原因であることが多く、ウイルスに抗菌薬は効きません。
抗ウイルス薬は、コロナやインフルエンザなどの特殊なウイルス以外にはありません。
基本的には熱が辛ければ解熱剤、咳がつらければ咳止めなど、症状緩和が基本になります。治すのはご自身の免疫です。
例外として、症状が悪化傾向、肺炎になっている、溶連菌感染などでは、抗菌薬の処方が推奨されています。
溶連菌感染を疑う症状がある場合、抗原検査が陽性であれば、抗菌薬の処方を行います。
溶連菌感染の場合、後から免疫反応で心臓の弁にダメージが来ることがあるからです(リウマチ熱)。
抗菌薬は感染症によって指定された期間があるため、医療機関で指示された通りに飲んでください。
